
サラドの店舗(渋谷区近辺テイクアウトのみ)で以前販売していた「大豆ミートハンバーグとタンドリーチキンのサラダ/大豆ミートハンバーグとタンドリーサバのサラダ」のおすすめドレッシングとしてご提供している『チーズとくるみが効いた芳醇なバジルウォルナッツドレッシング』をご紹介します。
どんなドレッシング?
どなたでも、どんなサラダでも美味しく召し上がっていただけるように、オリーブオイルベースで作ったさっぱり万能ドレッシング。
ベースはオリーブオイルでベーシックなドレッシングながらも、さっぱりとした味わいながら、チーズとごろごろ入ったくるみに、後からふわ〜っと広がるバジルの香り。
なんとも大人なドレッシングなのです。

サラドではドレッシングにお酢を使うことで発酵食品を取り入れたドレッシングを作っています。
このドレッシングは、ワインビネガー(お酢)に加えてパルミジャーノチーズが入り、発酵食品の掛け合わせによって腸内環境を整える作用も。
ワインビネガーは白ぶどうで作られたお酢なので口当たりすっきり、甘みが少なめのキリッとした味わい。
こんな方/こんな時にオススメ
- クリーミーでこってりよりも、さっぱりしたい時
- 野菜やチキンなど食材の味をしっかり味わいたいという方
- 市販ドレッシングの糖質が気になる方/低糖質なドレッシングを探していた方
- 大人な雰囲気のお食事会のお供に ※お子様より大人向き!
そしてなんといっても、ナッツ好きの方には自信を持っておすすめします。
絶対満足していただけること間違いなしです。

くるみはナッツ類でも抗酸化値が最も高く、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富。
さらにコレステロールゼロ、低糖質でグルテンフリーなのでバランス良く栄養素を補給できてダイエットにも最適な食材なのです。
(※「カルフォルニアくるみ協会」公式サイト参照)
お召し上がり方
*サラダにかける前
たっぷりのくるみが入っているので、まずはスプーンなどでしっかり下からグルグル混ぜてください。冷蔵しているとパルミジャーノとオリーブオイルがやや固まっていることもあります。
*サラダにかける量の目安
サラドの店舗(渋谷区近辺テイクアウトのみ)でご提供しているサラダの容量おおよそ220gに対してドレッシングは50cc程。
ご自宅でサラダを食べていただくボリュームもよりますが、おおよそ半量の25cc(大さじ1.5)前後をおすすめします。
おすすめサラダ・アレンジレシピ
基本的にどんなサラダにもあうドレッシングとして作っているので、まずはいつも食べているサラダやお好きなサラダにあわせてみてくださいね。
さっぱりとしているので、カボチャやニンジン、アスパラガス、カリフラワーなどの蒸し野菜とあわせていただくと、より一層ほくほくとした野菜の甘みや味わいを感じることができてオススメです。
根菜系アレンジレシピ:
卵とも相性が良く、マカロニサラダやポテトサラダにもぴったり
お肉・お魚のアレンジレシピ:
マリネにしてからチキンソテーや、魚介類のカルパッチョなど
その他アレンジレシピ:
細めのパスタとトマトとからめて冷製パスタなど
スタッフのアレンジレシピ
「夏にぴったり生ズッキーニのさっぱりサラダ」
by スタッフ MAKO

グリル料理のイメージが強いズッキーニ。
もちろんグリルしたりソテーするだけでも美味しいですよね。今回は、せっかくの夏野菜なので暑い季節にぴったりということで、あえて生でいただきます!
クリームチーズとドレッシングに入っているゴロゴロくるみが絶妙にマッチしますよ〜〜!
あたたかい鶏ささみで食感や温度差も楽しんで♪
食材(1人前)
・鶏ささみ 1本
・ズッキーニ 1/2本
・クリームチーズ 適量
*作り方*
Step1.
ズッキーニは洗い、スライサーでスライスにする。
鶏ささみは電子レンジで蒸して一口大にカットする。
Step2.
レタスやベビーリーフ、ケールなどお好みの野菜を器にいれ、ズッキーニ、鶏ささみを乗せクリームチーズをトッピングする。
Step3.
よく混ぜだ『チーズとくるみが効いた芳醇なバジルウォルナッツドレッシング』をたっぷりかけていただく。
スタッフの感想コメント
コンビニのレタスミックスにサラダチキン、蒸したかぼちゃとあわせたシンプルながらも満足できるサラダボウルで食べるのにハマっています!くるみがたくさん入っているのでトッピングできるものがなくてもOKなところも嬉しい。
(実のところ、このドレッシングにハマってほぼ毎日食べていたところ、3日ほどでお腹周りがすっきりしたような気がしてハッピーなスタッフです。笑
ドレッシングだけで味見してみると、結構酸味が強いかなと感じたのですが、サラダにかけていただくとバジルの香りが後から抜けていくので最後まで飽きずにいただけますよ!
みなさんにぜひ一度は食べていただきたい大人なドレッシングです。

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この記事はスタッフ MAKO が書きました!
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