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サラド旅 #03 ベルリン(後編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

しばらくは大好きな海外旅行もおあずけ…と、がっくりしていたあなた!
サラドと一緒に、Imaginary Tripに出掛けませんか?

#03 ドイツ Berlin

今回のサラド旅では、ベルリン在住の料理家、渡辺彰子さんにヴィーガンレシピを教えていただきました。
ドイツ移住のきっかけや暮らしの様子など、盛りだくさんのインタビューは、前編をご覧くださいね。

さて、「メインになるヴィーガンレシピ」ということで、渡辺さんが紹介してくださったのは、夏野菜のカポナータ。

毎週彼女の家には、農家さんから直送でお野菜が届くんだとか。栄養がギュっと詰まった、旨味満点なカポナータで残暑を乗り切りましょう!

〈材料〉
にんにく:4かけ
唐辛子:お好みで
リーキ:1本
玉ねぎ:1-2個
ズッキーニ:2本
いんげん:1房
トマト:5個
オリーブオイル:たっぷり
ローリエ:1-2枚
塩:小さじ3
オレガノ:2つまみ
タイム:2つまみ
ブラックペッパー:適量
バルサミコ酢:大さじ3
ハーブ:好きなものを
茄子やセロリ、パプリカなど:あれば

1.  にんにくと野菜を食べやすい大きさに切る。
2.  大きな鍋に、大きなスプーン2杯分のオリーブオイルを入れて熱する。
3.  にんにくと唐辛子を中火で揚げ、リーキと玉ねぎを加え透明になるまで炒める。
4.  別のフライパンに、大きなすぷーん2杯分のオリーブオイルを加え熱する。
5.  ズッキーニに焼き目が付くまでグリルし、鍋に入れる。
6.  フライパンにもう一度同じ量のオリーブオイルを熱し、いんげんを炒め、鍋に入れる。(茄子やセロリがあれば一緒に)
7.  トマトを加え、塩、ローリエ、タイム、オレガノを加え、蓋をして弱火で煮込む。
8.  30分ほど経ったらバルサミコ酢を入れ、お好みで塩を足して味を整える。
9.  室温くらいまで冷ます。冷蔵庫で冷やしてから食べても良い。

バジルやコリアンダー、パセリなどお気に入りのハーブをトッピングし、ブラックペッパーをかけて召し上がれ。

旅行記 #03

今回は、東京出身ベルリン在住の料理家ということで、日本とドイツの様々な違いを知ることができました。個人的には、”環境に対する意識” について、日本はかなり遅れているのではないかという感想を持ちました。

そしてまた、サラドもまだまだ取り組むべき問題があることも実感しました。「まずはプラスチックを卒業しよう」と渡辺さんはおっしゃっていました。ドイツでは、サスティナブルをテーマとして掲げる飲食店はもちろん、普通の生活用品店やスーパーでも、紙のカップや瓶の再利用は当たり前になってきており、”プラスチックレス” は生活に浸透しているそうです。

環境先進国の生活スタイルには、まだまだ学ぶべきことがたくさんありそうです。ただ知るだけでは、変わっていきません。日本が環境先進国と呼ばれる日を夢見て、まずは私も、私生活における脱プラスチックを徹底していきたいです。

カポナータのレシピを書きながら、お腹が空いてきました。
今日の晩ご飯、煮込んできます!

Roku Berlin基本情報
公式HP:https://roku-berlin.com/
Instagram:@roku_berlin



この記事はスタッフ Ann が書きました!

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サラド旅 #03 ベルリン(前編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

しばらくは大好きな海外旅行もおあずけ…と、がっくりしていたあなた!
サラドと一緒に、Imaginary Tripに出掛けませんか?

#03 ドイツ Berlin

環境先進国ドイツの首都、ベルリン。
街中がアートであふれ、歴史が紡いだ時間をしっかりと感じられる、筆者の憧れのひとつでもある場所。

そんな街で約10年に渡り、ヴィーガンレシピの提案やイベントでのケータリングを手掛けるRoku(@roku_berlin)の渡辺彰子さん。

今回はそんな彼女が、サラドのインタビューに応じてくださいました。ベルリンへ渡る前から、渋谷で6年間おでん屋を営んでいたという渡辺さん。食との出会いや移住のきっかけ、街の人々の思想や様子など、たくさんのことを教えていただきました。

ーどうして、飲食店を始めようと思ったんですか?

会社で働くことが自分に合ってないと気がついて、単純に会社を辞めて自分で何かしたかった。だから当時は “意識低い系” っていうか、”食” についてこれといった考えもなく…今思うと恥ずかしいですが(笑)

ー変化ばかりの渋谷の街で、6年もお店を経営されていたってすごいことですよね。

お店というよりひとつのコミュニティっぽかったかもしれません。常連さんばかりで、普通の居酒屋という感じではなかったですね。

ROKUのシンボルマーク
写真はうどん・そばをテーマに、期間限定ショップを出したときのもの

ー“食” について考え始めたきっかけは何だったんですか?

3.11の震災があって、原発が爆発して、放射能汚染があって…汚染がすごく気になりました。食べ物を提供するので責任があると思い、ひとつひとつの産地を店の黒板に書きはじめました。

ーきっとあの時、放射能への不安は誰しもが多少なりとも感じていたと思います。

当時「直ちに人体や健康に影響はない」って言葉を政府が繰り返してたじゃないですか。“直ちに” ってなんだろうと思って。じゃあ、30年後には影響してくるの?とか…飲食店の経営者としては懐疑心が積もるばかりでしたね。

ベルリンでの様々な催し物に彩りを添えるケータリング
器や包装はすべて紙素材

ーそれでドイツ行きを決めたんですね。ベルリンを選んだ理由はあるんですか?

放射能汚染が怖くて移住を決めたわけではなくて、それに対する政府の対応や、脱原発したいのに東電からしか電気が買えないというシステムに怒りを感じていたからです。ドイツを選んだ1番の理由は、ドイツ人の友達がいたからかな…あとは、3.11以降のメルケルさんの原発への対応がものすごく早かったこと。それから、ドイツの他の都市よりサブカルチャーが沢山あるイメージだったのでベルリンにしました。音楽や演劇、アートが盛んなのは魅力でした。

ー“食” に目覚めてベルリンへ渡り、ベジタリアンを選んだのもそのタイミングだったと伺いました。

そうなんです。ドイツへ来てから、ベジタリアンになりました。渋谷のお店では、おでんもモツの出汁でした。

ーベジタリアンとしての生活を選んだ、大きな理由は何だったんですか?

本当に私、3.11が起こるまで何も考えてなくて。動物が大好きなのに、普通に食べていて。だけどあるとき、ネットで食肉ができるまでの工程を見る機会があって、そのときに「関わりたくない」って、素直に思ったのが理由ですね。だから私はお肉の美味しさも知ってるし、肉食に反対しているわけじゃないけど、でもやっぱり今の生産の仕方の多くは酷すぎると思うし、沢山食べる必要もないと思っています。

ー今までの食生活をガラッと変えることに、苦労はなかったんですか?

私の場合は簡単でした。ストイックにビーガンではないので、例えばオーガニックの卵やチーズをときどき食べます。本当に稀ですが、ハンターの人が狩った猪で作ったソーセージをもらったら、喜んで味見します。「どうやって自分の食べ物ができているのか」という事実に目をそらさず、きちんと知ることが大事なのかなと。それを知った上で、個々が自分の食のあり方を見つければいいのかな。他の人に強要するのも違いますもんね。

ーちなみに元おでん屋さん、ということですごく気になるんですけど、”お出汁” が恋しくなったりしませんか?

うん、鰹出汁は美味しいよね(笑)
でも実はこの冬、ビーガンの蕎麦とうどんのポップアップショップを4ヶ月限定でやったんですが、そのときのビーガン出汁、すごく美味しくできました。昆布、椎茸、切り干し大根、炒った大豆などから出汁をとりました。

ROKUの期間限定ショップでのうどんメニュー “Tan Tan Kimchi”

ー美味しそうです…ただ普段使いにはやっぱり、粒状の出汁って便利ですよね。

そうですね。顆粒出汁は簡単ですね。メーカーさんがベジ用の美味しい出汁を作ってくれることに期待しています(笑) ちなみにベルリンのスーパーで手に入る、ベジタリアン用の顆粒スープストックはこれ。コンソメみたいに手軽に使えます。

原料は、お米・人参・セロリ・ねぎ・玉ねぎ・ひまわり油・トマト
パセリ・ウコン・月桂樹・細いネギ・ラベージ

ーベルリンにはビーガン向けの食品とか、BIOスーパーとかたくさんあるんですか?

オーガニックスーパーは乱立中って感じ(笑) 最寄りのスーパーがオーガニックスーパーってことも、普通です。普通のスーパーにも必ず、オーガニックラインが展開されています。ビーガン向け商品は、特にテンペ* やスモーク豆腐は肉の代用品としてかなりイケてます!スモーク豆腐はソーセージに似た味がして、切ってそのままサラダに使ったりもします。それに最近では、ビーガン バターもかなりいい線いってます。

✳︎テンペ:大豆を発酵させたもの

ー日本より手に入れやすいですね!

みんなオーガニックが好きだから、儲かるんだと思う。最近面白かったのは、ビーガンレバーパテ。もう新商品が多すぎて、ついていけないくらい盛んです(笑) そうやってチャレンジしてる商品って、味に当たり外れがあるのも確かで、美味しい!ってなるのもあれば、めっちゃまずい?っていうのもあって面白いです。メーカーの情熱はすごく感じますね。

ROKUのInstagram(@roku_berlin)で
紹介される、ドイツのプロダクツが
とっても楽しい

ーベルリンで生活していて、環境について意識している人は多いと感じますか?

多いというか、全く考えてない人はヤバイっていう感じ(笑) 何か意見を持っているのが当たり前。”食” に対する意識も十人十色ですね。最初びっくりしたけど、ビーガンを辞めてベジタリアンになる人も意外と沢山いますよ。でも1人1人違う思想を持つのは普通なことだと思うから、みんな隠さないし議論も多いです。

ーここ数年で “エシカル” “サスティナブル” という言葉が、日本でもよく聞かれるようになりました。そういうものが “流行る” ということについて、どう思いますか?

私はムーブメントになってきて、すごく良いと思います。もちろん、トレンディな人気取り的側面もあると思うけど、それでも良いんじゃないかな。“エシカル” や ”サスティナブル” を意識することが当たり前になって欲しいし、そっちの方がかっこいい、ってみんなが思って欲しいです。新しいビッグトレンドとして、期待しています。

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サラド旅 #02 リスボン(後編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

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#02 ポルトガル Lisbon

前編でご紹介したEightの “8つの原則” 。


実は記事を書いてから、しばらく意識をして生活してみました。今の時点では、特別な変化はありません。でも、その日ごとに違う空気やお日様の光を感じることができるようになったし、なにより、”自分の調子を客観的にみる時間” が増えたような気がしています。

もしかしたらこれが、美しく健康なライフスタイルへのはじめの一歩になるかも!と、少しわくわくしています。

後編ではお待ちかね、Eightイチオシの人気メニューをご紹介します。
ビビットな色合い、目でも美味しいご馳走たちの登場です!

まずはこちら、 “Bean Power Bowl”。ポリフェノールがたっぷり含まれた、黒豆が主役のこちらのメニュー。キヌアにトッピングされた色とりどりのお野菜と黒豆が、目でも楽しい栄養たっぷりのパワーボウルです。

食物繊維たっぷりなキヌアに、
黒豆・トマト・アボカド・レタスをトッピング。
ピリッと効いた唐辛子も、ポルトガルらしいポイント。

サラドでも、大豆やガルバンゾ(ひよこ豆)のトッピングは人気があります。
やっぱりお豆は “畑の肉” の名の通りたんぱく質が豊富で、何より腹持ちがいい。これからもビーンパワー、見逃せません!

ところで、リスボンは “7つの丘の街” という愛称をもつほど、坂の多い街であることをご存知ですか?

散策でお腹がペコペコになった時におすすめ、 “Good Tempehr Burger”
もちろん植物由来のハンバーガーです。ハンバーグの代わりに、大豆を発酵させて作るテンペを使用。そしてなんとビーガンチーズまで楽しめる、大満足のボリューミーさ。

ビーガン仕様のハンバーガー
フレッシュなトマトやレタスはもちろん
紫たまねぎのピクルスもサンド。

ビーガンチーズってまだまだ日本で食べる機会は少ないですよね。
レシピを調べてみると、ナッツや豆乳、豆腐を使うもの、日本では白味噌や酒粕、塩麹などの発酵食品を使っているものが見つかりました。チーズの伸びを再現するためには、お餅やじゃがいもを使うんだとか。
気になる植物性食品が、またひとつ増えました。いつかサラドでご紹介できる日が来ると嬉しいです!

そして一緒に試してみたいのが、このビタミンカラーでピカピカなドリンクの数々!

“BEET THE ORANGE”
ビーツとオレンジ、にんじんを使用した
まっ赤なジュース
“GINGER PUNCH”
りんごとグレープフルーツのミックスジュースに
生姜を加えスパイシーに
“BLUEBERRY MUFFIN”
オーツミルクにブルーベリー、バナナ、レモンの皮をミックスした、完全ビーガン仕様のスムージー

Instagramを覗いてみると、大振りのジョッキにたっぷり入ったドリンクが!
もちろん熱を加えていないため、素材そのものの栄養素をぐびぐび飲むことができます。1杯飲めば、かなりのビタミンとパワーをチャージできそう。

旅行記 #02

レストランやカフェって、きっとどんな街にも1つはありますよね。
食事の時間を誰かと共にする豊かさ、いつもと違う場所で誰かがつくってくれた料理を食べる楽しみは、世界中の誰もが、1度は感じたことがあるのではないでしょうか?Eightは、店に足を運んでくれた人たちの生活を美しくしたい、といいます。“店にいる時間” を超えたメッセージ性に、とても納得し感動しました。その店へいくことで、その人が健康や自分自身のライフスタイルを見直すきっかけになる。そんな場所を創ることができたら素敵ですよね。

サラドももっともっと確かなメッセージ性を持って、みなさんにこれからも発信していきたいと思っています。是非、サラドのサラダを召し上がるその瞬間に少しだけ、あなた自身の健康や美しいライフスタイルについて、考えていただけたら幸せです。

取材に協力してくださったEightのみなさん、本当にありがとうございました!メッセージやDMのひとつひとつから、ポルトガルらしいパワーをもらうことができました。“Good Tempehr Burger” にかぶりつきたい、午後2時です。

Eight-the Health Lounge基本情報
アドレス:Praça da Figueira, 12A 1100-241 Lisboa
営業時間:日 – 木 9:00 – 20:00
     金曜日   9:00 – 15:00
定休日 :土曜日
公式HP :https://www.8healthlounge.com/
Instagram:@8healthlounge

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サラド旅 #02 リスボン(前編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

しばらくは大好きな海外旅行もおあずけ…と、がっくりしていたあなた!
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#02 ポルトガル Lisbon

ユーラシア大陸の西の果て、ポルトガル・リスボン。温暖な気候と、陽気で明るい人々。
そして色彩があふれる中に、どこかエキゾチックな雰囲気を思わせる街。

そんなリスボンの通りに佇む、Eight – the Health Lounge。

”8つの原則” で、出会ったすべての人々の生活を美しく健康にすること。

Eightが掲げるミッションは、まさにその名の通り。

「 “8つの原則” に従えば、人生はもっとシンプルで洗練されたものになる。つまりなんでもない毎日を、愛おしく思えるようになるのさ!」

“食” を超えて、私たちが人間らしくイキイキと美しく生活するための術が、8つの原則には込められている気がします。ひとつの飲食店でありながら、フードやドリンクを提供するだけにとどまらず、来てくれた1人1人の暮らしをより良いものにしたいというポリシー。

そんなEightのみなさんの雰囲気がとても素敵だなと思い、今回はそんな彼らが提案する “8つの原則” からご紹介しようと思います。(もちろん、美味しそうなお料理も後編でご紹介します!)

1. keep it Bright
ヘルシーなライフスタイルの第一歩、お日さまの光を十分に浴びよう。もちろん、日焼け止めと帽子を忘れずにね。

2. keep it Fresh
子どもの頃、”深く息を吸うのよ” とお母さんに言われたことがあるはず。森で、ビーチで、ランチタイムの公園で、フレッシュな空気をめいいっぱい吸おう。

3. keep it Moving
運動することは、あなたの身体だけでなく、マインドにも良い効果をもたらす。ゴールはエベレスト制覇じゃない!もっとシンプルで、気楽なことから続けてみよう。

4. keep it under Control
”身体に悪いから禁止する” ではなくて、”健康な未来のために少量を味わう”そんなポジティブな気持ちで行動をコントロールしてみよう。

5. keep it Fluid
人生という冒険は、水のように常に流れゆくもの。だから大切なあなたの身体に、いつも水やりすることを忘れないで。

6. keep it Inspired
”精神の健康” は、美しい毎日のための大きな要素のひとつ。今のあなたをインスパイアしてくれる人や風景、物事を大切にしよう。

7. keep it Relaxed
今夜はあらゆる情報を、シャットダウン。明日の自分をバージョンアップさせるためにも、良質な睡眠を心がけよう。

8. keep it Whole
自然のまま = オーガニックの食品を選ぶこと。植物ベースであること。私たちがたどり着いた、“医者いらず” の健康法!

Eightのオーナー夫婦 NancyとRuben

“8つの原則” を提唱したのは、この店のオーナーNancyとRuben。

2人は旅とアドベンチャーが大好きな夫婦。Eightをオープンする前から、そんなアクティブな毎日のためにも”健康であること” への関心は高かったという2人。
しかし、ある大切な人の致命的なガンをきっかけに、“美しく健康なライフスタイルについて、誰もが再考するきっかけとなる場所をつくりたい”という夢ができたといいます。
そうして誕生したのが、Eight – the Health Lounge。

“8つの原則” は、本来どんな場所でもチャレンジできるもの。正直、店を訪ねなくたってできることですよね。

でも、店に足を運び、植物ベースの美味しい食事を味わい、”8つの原則” を意識してみる。
それが、美しく健康なライフスタイルを再考するきっかけになるかもしれない。

私たちが提供するもの=食事は、形として残りづらく、どちらかというとすぐに消費されていくもの。だからこそEightのように、”食を通じて伝えていきたいもの” を共有できるということが、とても素敵なことに感じます。

ポルトガル Lisbon後編では、そんなEightが提案するFOOD&DRINKをご紹介します。地域の特産、トマトやオレンジをふんだんに使ったラテンの国らしいパワフルなメニューの登場です!
ぜひ、ご覧くださいね!

Eight-the Health Lounge基本情報
アドレス:Praça da Figueira, 12A 1100-241 Lisboa
営業時間:日 – 木 9:00 – 20:00
     金曜日   9:00 – 15:00
定休日 :土曜日
公式HP :https://www.8healthlounge.com/
Instagram:@8healthlounge



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サラド旅 #01台北 (後編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

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#01 台湾 Taipei

前編では、台湾のオーガニックカフェ “Plants” のコンセプトや、
植物ベースの食材を使ったメニューを紹介しました。

ちなみに ”植物ベース” は、英語で ”plant-based” 。
アメリカのT. Colin Campbell博士によって、“plant-based diet = 植物ベースの食生活” が提案されたのは、1980年代のこと。

世界にはこういったライフスタイルを選択する人々が40年ほど前からいたと考えると、
日本にも、もう少し “食の選択肢の多様化” が進むと嬉しいですよね。

さて後編では台湾の街で、そんな “食の選択肢の多様化” の先駆けとなった、
Plantsの素敵なオーナーをご紹介します。

Plantsの2人のオーナー、LilyとSquare photo by 張晉瑞

設立者の1人であるLilyさんは、台湾で初めての100%植物由来のレストラン、
”Plants” をオープンした当時について、こう語ってくれました。

ー 台北は私と、私のパートナーであるSquareのホームタウン。
当時から台北には、美味しくて種類豊富な食事があったけれど、 “菜食” がコンセプトのレストランは、この街にとってまったく新しいものだったんです。
生まれ育ったこの場所で、地元の農家さんが育てた季節の果物や野菜を使ったお料理をお客様に食べていただく。
それってとても素敵だと思ったし、本当にわくわくしましたね。

そしてこれから ”食” を創っていく私たちにとって、大きなテーマとなる
“サスティナブル=持続可能であること”
彼女はそのことについても、たくさんのヒントを示してくれました。

ー私たちは、ヘルシーな身体と心、環境、そしてすべての生き物の健康のために、植物ベースのライフスタイルを提案しています。
ですが食生活でない部分にも、私たちにできることはたくさんあります。例えば、使い捨ての物をなるべく使わないこと。私自身、再利用できる袋やコップ、食器などを日頃から持ち歩いています。そして過剰な消費を避けること。
お店としても、持続可能なガイドラインに従って生産している農家さんや企業を、サポートしています。

ちなみにLilyさんは先日、料理本を出版したとのこと。

この夏発売されたばかりの、
”全植物料理哲學” PLANTS COOKBOOK

彼女のInstagramアカウント(@thisisaconsciousmind)には、
#有意識生活 というハッシュタグとともに、地球にも身体にもやさしい選択の数々が、ポストされています。

是非チェックしてみてくださいね!

旅行記 #01


ファーストトリップということで探り探りのスタート。
そんな中、素敵なお店との出会いに恵まれて、とても楽しいImaginary Tripでした!調査やインタビューをする度に感じたのは、”消費者の倫理的な選択” がいかに大切かということ。そして、環境先進国=ヨーロッパのイメージが強かった私にとって、同じアジアである台湾で、こういったお店に出会えたことはとても刺激になりました。

サラドは現在、Plantsのような完全菜食のお店ではありません。
ですがフェイクミートの使用や、地産地消への積極的な参加、そして植物性たんぱく質を使ったメニュー開発など、みなさんが “持続可能な消費” を気軽に始めるお手伝いができると良いなと思っています。
今後のサラドにご期待ください!

最後に、今回取材に協力してくださったPlantsのみなさん、Lilyさん、本当にありがとうございました。台湾へ行ったら、是非伺ってテンペ・ビビンバをいただきたいです…!

Plants基本情報
アドレス:106 台北市大安區復興南路一段253巷10號1樓
営業時間:火 – 木 11:30 – 21:30
     金 – 日 10:00 – 21:30
定休日 :月曜日
公式HP :https://www.plantseatery.com.tw/
Instagram:@plantseatery



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サラド旅 #01 台北 (前編)

サラド旅は、世界のサラダ屋さんを旅するように紹介する企画。

たくさんのサラダ屋さんとの出会いを通して、みんながもっと大好きになれるサラドを作っていけると嬉しいな、というスタッフの小さな期待から生まれました。

世界には素敵な街、人、カルチャー、そして ”サラダ屋さん” であふれています。
それぞれのプロダクトはもちろん、食事における健康なライフスタイルへの思いや、サスティナブルな取り組みについてまで、サラドが吸収して学んだことを発信していきます。

しばらくは大好きな海外旅行もおあずけ…と、がっくりしていたあなた!
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#01 台湾 Taipei

サラド旅のファーストトリップは、台湾・台北。東京から4時間のフライト、時差はたったの1時間!
すっかりお馴染みのアジアの名所ですね。

今回サラドが出会ったのは、台北の大安にあるPlants。

Delicious 美味しい × Nourishing 栄養価が高い × Sustainable 持続可能

という理念のもと、2人の設立者LilyとSquareが台北にオープンしたお店です。
カジュアルな雰囲気でありながら、彼女たちのこだわりは本物。

全ての食材はオーガニックでグルテンフリー、そして植物ベースのものを使用し、
さらにロー・フード* にこだわったメニューが豊富なのも嬉しいポイント。

✳︎ロー・フード=生の食材。食材を生のまま(または45℃以下)調理することで、素材そのものが持つ酵素酵素や栄養素を最大限に活かすことができる。

そして、使用する野菜の多くは地元で採れたもの。
はるばる遠くからやってくる野菜よりも、やっぱりフレッシュで味も良し。栄養価も高く、環境にもやさしい。
“地産地消” は、サラドが目指すもののひとつでもあります。

「私たち人間の “愛をもった食の選択” は、この惑星や生物にとってとても重要である。」

という彼女たちのアイデンティティが、
Plantsの大きな指標となっているのが伝わりますね。

ー スタッフがフレンドリーで、もう一度行きたくなるような癒される空間。
ー アレルギーのある子どもと一緒でも、お洒落に安心して利用できる!
という声も多く、”厳格な菜食” とは全く違った、地球にも人にもやさしいレストラン。

そんなPlantsのご馳走たちは、
食材そのものが持つ栄養を1番効果的に摂れる方法で、調理されたものばかり。
お店の人気メニューを、いくつかご紹介します。

まずはスーパーフード・スムージー。
スーパーフードを生のまま使用した、酵素・栄養たっぷりでキュートなドリンクは、Plants大人気商品のひとつ。

季節限定のマンゴースムージー。
オーガニックのマンゴー・バナナ・レモン、フェアトレードのシナモン、
自家製ココナツだけで作った、旬のスペシャルドリンク。

ここ数年、日本でもアサイーをはじめとするスーパーフードを使ったスムージー、街中のあちこちで見かけるようになりましたよね。
食材そのものを手に入れるのは、なかなか難しいスーパーフード。そんな貴重な栄養素を気軽に摂れるスムージーは、世界中の美容・健康オタクの注目の的です。

ちなみにサラド店舗では現在、食べる藻 “スピルリナ” のスムージーが好評発売中です!
ビタミン・たんぱく質たっぷりの新しいスーパーフード、是非試してみてくださいね。

さて、完全菜食のPlantsでは、
お肉の代わりとなる植物性たんぱく質を使ったメニューも人気です。

テンペ・ビビンバは、大豆を発酵させて作るテンペとたっぷりのお野菜、
白米の代わりにきびを使用した、しっかりとしたボリュームで大満足のご飯メニュー。

照り焼きにしたテンペを、お肉の代わりに使用したビビンバ。

そして潰した豆とスパイスを混ぜ合わせて作る、中東発祥ファラフェルを使用したプレート。
日本では、ひよこ豆を使用したものをよく目にしますが、Plantsでは赤レンズ豆を使用しているとのこと。

発芽赤レンズ豆のファラフェル・プレート。

植物ベースは “たんぱく質不足” につながらないの?という声、よく耳にします。
でも世界には、美味しく食べられる植物由来のたんぱく質がたくさん!
お馴染みの大豆はもちろん、ひよこ豆なども年々メジャーになってきましたね。

私たちサラドも、大豆ミート* やひよこ豆を使用した、美味しくてボリューミーなメニューを提案しています。

✳︎大豆ミート=大豆を原料としたフェイクミート

こうやって色んなお店のお料理を見ていると、植物性のたんぱく質に秘められた大きな可能性をまだまだ感じますね。

さらにたくさんの方に、美味しい!を実感していただくために、毎日のメニュー開発を、ますます頑張りたくなりました。

台湾 Taipeiの後編では、オーナーであるLilyさんにお話を伺います。
お店はもちろん、”食の選択” への想い、サスティナブルな毎日への1歩についてなど、盛りだくさんの予定です。

ぜひご覧くださいね!

Plants基本情報
アドレス:106 台北市大安區復興南路一段253巷10號1樓
営業時間:火 – 木 11:30 – 21:30
     金 – 日 10:00 – 21:30
定休日 :月曜日
公式HP :https://www.plantseatery.com.tw/
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